英語の音読勉強法 電車でぶつぶつ英語をただ音読 京都大学合格者

11月 9, 2017

はじめに 電車で英語を音読して京都大学へ

今回は、英語の音読で、京都大学合格に向けて英語の成績を伸ばしたKMさんに、その具体的な方法を教えていただきました。

通学(通勤)に時間がかかるという人にはピッタリの勉強法です。

以下は、KMさんの「電車でぶつぶつ英語をただ音読勉強法」を、そのままご紹介します。

音読勉強法と、電車勉強の組み合わせで誕生

英語の成績を伸ばすにはただひたすら音読をすればいいというのを聞いたことがある人は多いと思います。また、山手線や環状線を一周し続けるなど、電車で勉強するのがいいというのを聞いたことがある人も多いと思います。

高校3年生のころ、受験シーズンになっても成績が伸びなくて焦っていた私が実践したのがこの有名な勉強法二つを掛け合わせるという安直なものでした(笑)。

非常に集中もできて、往復2時間ちょいの登校時間も有効活用できたのですが、変人っぽくみられるのがたまに傷でした(笑)。

この方法を試そうと思ったきっかけは、高校の東大出の英語の先生の話しからです。先生が、いまだに登校時に英語をとても小さな声で電車の中で音読していて、それが非常に勉強になるがやはり変な人に見られるという話を時々していて、そのことが印象に残っていたのです。

私は自宅では勉強ができる性格ではなかったためこの方法を試してみました。試す前の成績は、高校2年生の1月のときのセンター英語の点数が103点でした。春休みが終わるころには170点、5月には180点ぐらいにはなりました。

この勉強法は、電車だけでは2時間ほど 家でも2時間ほど、高3夏休みが始まる前まで続けていました。

英語を電車でぶつぶつ音読勉強法の詳細

自分は高3まで部活があり、非常に忙しかったので、電車の中での時間を有効に使おうと思い、恥を忍んで?この勉強法を実践しました。

具体的な勉強方法について書かせてもらいますと、まず家でその日に読む英語の本文をまずじっくりと疑問点がなくなるまで読み、わからない単語などは意味を書き込んでおいて、しっかりと準備をしておきます。

そして電車の中でその理解した内容を反復しながら、体に落とし込んでいくような感じで、音読しまくるというだけのものです。

この時注意してほしいのが、英文を読んでいるときに口は英語を読んでいるのですが、頭の中では前に一度理解した理論的なことを思い出すようにして、もう一度見直すということを並行して行うことです。

こうすることで、英語の実践的な面と理論的な面の統合がうまく図れるようになっています。

また、電車というシュチュエーションですがやはり自分的には最も集中できる環境でした。

カフェとか図書館とか言ったような勉強に向いている場所?で勉強するのもいいと思いますが、やはり人それぞれ向いている場所というのは違うもの(フードコートが一番集中できるという先輩がいました)。

僕にはたまたま電車があっていたというだけの話です(笑)。実際には電車には乗らなければいけないということも理由としてはありますが

この勉強法は変に思われるかもしれませんが、理論的な部分をしっかりと理解したうえで、それを体にしみこませるように何度も何度も反復して学習するというのは、受験を終えた今でも、自分の中のベースの勉強法としてまだ残っています。

隙間時間を使って、単純作業をこなすという時間活用法も今でもいつもこころがけていることです。

この勉強法のメリット・デメリット 向いている人

英語を音読するのは上に書いたように非常におすすめできることなのですが、電車で口を無音で動かし続けるというのは結構恥ずかしいというのがデメリットでしょう。まあなれれば道ということはありませんが(笑)

電車で口を無音で、または息をかすらせながら動かしても恥ずかしくないという、図太い精神をお持ちの方には非常におすすめです(笑)

英語の勉強法のほうは英語の成績がのびなくて困っている方、もうすでに得意だよという方どちらにもおすすめです

京大 KM 男