簿記1級に合格した過去問題征服勉強法 勉強が苦手でも合格!

11月 9, 2017

勉強が苦手な人にもおすすめ。簿記の過去問題征服勉強法とは

簿記1級は、少なくとも700時間程度の勉強をしなければならない、合格率10%の難関といってよい試験です。

そのような試験に、自称勉強が苦手というTI さんが挑んだ時に使った勉強法です。過去問征服勉強法とはどのようなものか。

以下はTI さんの勉強法を、そのままご紹介します。

簿記1級 教科書を覚えるのが苦手な人に、過去問征服法

過去の問題を解いて、それで自分の欠点を見直して、その部分をまた教科書で勉強して、また過去問題集を解く、これを繰り返します。

大体1日、過去問を1セットを解き、その後に答えあわせ。続けて、説明文を見て、間違った問題の確認をします。

その翌日は教科書の同じ部分を勉強しなおすというサイクルです。

元々勉強は不得手だったので、教科書を全部覚えるのは苦手で、それから何か合理的な勉強法はないかと考えました。

教科書を一度ざっと勉強してから、過去の問題を解いて、そのあと間違った部分だけを教科書で見直すのが実践的と考えてそれを試してみました。

この方法だと、同じ問題を2回解くときに間違えることはなくなりました。毎日仕事が終わってから3時間くらいの勉強で、1年くらい続けて合格できました。

簿記1級に合格した過去問勉強法の具体的な方法

まずは教科書の選定です、一番いいのはそれ系の専門学校の出してる教科書を買うのが最もいいでしょう。

それを最初から通して読んで生きます。

重要と思える部分はノートに図、表で書いておき、そこに教科書のページ番号を書き込んでおきます。

次は過去問題集の購入です。これは回答のページを見て単に、○、×を書いてあるのではなくて、これはどういう事であるかという説明がちゃんと書いてある問題集を買うのがポイントです。

そうすると、自分がどの部分をわかっていないかという事が理解できるからです。

この過去問題集を買うのはテキストを買って、まあだいだいどういう事かという事がわかってからでよいと思います。

あわてて早く買ってしまうと、自分のやり方に合わない問題集を選んでしまうからです。

問題集を選ぶ、その問題集を読む力をつけるためにも、教科書は予めきっちり読んでください。

試験まで1年の予定なら、教科書を一巡読んで、それで、要点をノートにまとめるとまでに、大体かかるのは3ヶ月から4ヶ月くらいです。

そのあとの時期は過去問を解いていきます。そして過去問を解いて、それを答え合わせしていきます。

過去問題は出版社によって選び方が違うので、違う本を2冊から3冊くらい買って、交代にやっていくといいでしょう。

過去問を解くときは1単元10問を区切りにして、ノートに回答していきます。その時に、自分の回答の前に問題集の名前とページをメモ、そして1問毎に、3行か4行開けておきます。

そうして、回答を見たときに間違ってる場合、自分の間違った点を赤ペンで記入していきます、そうすると後で、自分が間違った点を、記録として残すわけです。

絶対に「答えは3!」と思って、回答を見て「4」だったときに「実は自分は4を選んでいた、正解!」と、たまに記憶が改ざんされる場合があるので、絶対に一度は書いて「記録」するべきです。

簿記1級過去問題征服勉強法のメリット・デメリット

本当は専門学校に通ったらいいのですけど、仕事があってそのための時間や日がとれないなら、この方法でやるのは、実践的で効果があると思います。

デメリットは、何か法律が変わった場合に聞く人がいないことです。それなりのアンテナを張っていないと思わぬ失敗をします。・

この勉強法は、じっくりと、あせらすに出来る人におすすめです。

そもそも経理というのはこつこつと毎日仕事をする人向けの仕事ですから、経理を仕事について、今まで下位の資格を取ってきた人は向いてるといえると思います。

通うための時間があって、短期決戦の人は、専門学校の集中講座に行くことをおすすめします。

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