社会保険労務士に合格した勉強法 運動しながら勉強するとは?

はじめに 社会保険労務士に合格した運動しながら勉強法

忙しい社会人にぴったりの勉強法をお寄せいただきました。運動不足を解消しながら勉強もできるという、一石二鳥の勉強法です。

適度な有酸素運動は、脳の活性化にもよいので、ぜひお試し下さい。

以下は、社会保険労務士試験に合格した、H.Iさんの勉強法を、そのままお届けします。

ボイスレコーダー勉強に運動を追加した社会保険労務士試験の勉強法!

自分自身で教科書(テキスト)を読んで、それをボイスレコーダーに録音して、それを聴いて勉強する方法はよくありますが、それに運動を加える方法です。

運動中に録音したものを聞きながらすると格段に覚えがよくなります。運動中だけでなく、運動後にも効果あります。

今は、ボイスレコーダーを買わなくても、スマホのアプリで代用できます。

社会人になり、年齢とともに記憶力が低下してきて、黙読しているだけでは覚えられなくなってきました。

しかも学生とは違い社会人は、勉強時間が限られています。

休日に勉強だけをやっていると、ストレスが溜まり、仕事にも支障がでるので、この方法を発見しました。

この方法をやる前は社会保険労務士模試での成績が、合格確率50%くらいでしたが、60%、70%、80%と上がっていき、試験直前には90%以上になっていました。

1日1時間くらいで1ヵ月後くらいに伸びを感じました。回数としては、週に3~4回くらい。これを半年続けました。

社会保険労務士試験をボイスレコーダーで突破。そのちょっとしたコツ

まず、教科書を音読してそれをボイスレコーダーに録音しますが、その時に注意して頂きたいのが、ただ読むだけでは駄目です。

例として、大化の改新を覚えるなら、「645年に大化の改新が起こり中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏を滅ぼした」と読むのではなく、

「大化の改新は何年に起こったか?」と読んで数秒間をおき、「645年」という。

さらに「大化の改新で滅ぼされたのは何氏か」と読んで数秒間をおき、「蘇我氏」という。

さらに「蘇我氏を滅ぼしたのは誰と誰か」と読んで数秒おき、「中大兄皇子と中臣鎌足」という。

必ず、文章を読む時に問題調にして、数秒開けることで、聞くときに考える「間」を与えます。問題調にすることで、録音している時にただ単調に読むことをせずに、インプットされていきます。

さらに自分で問題を考えることにより、実際の試験時に同じ問題がでることもあります。

これだけでもかなり優秀な教材になりますが、これを聞く時に運動を加えます。

社会人にとって休日は、ストレス発散しリフレッシュする大切な時間です。しかし、休日に勉強だけするとストレスが溜まるばかりです。

私は、スポーツジムに通い、自分で録音したものを聞きながら運動しました。

運動しながら勉強したのでは覚えられないと思う人が多いですが、運動しながら勉強すると、実は暗記力が増すのです。

これは、科学的にも証明されていて、運動することによって脳が活性化するそうです。特に暗記系はオススメです。

最初は、軽いジョギングやウォーキングから始めてください。

慣れていない人が、目一杯やると、全く覚えられずに、ジョギングやウォーキングが終わった後、疲れて勉強できません。

この方法のいいところは、運動中だけでなく、運動後にも効果があります。

運動するとドーパミンが分泌されて脳の血流も増すそうです。集中力・理解力などが増します。運動が終わって机に向う時でも、効果が持続しています。

これは社会保険労務士試験だけではなく様々応用ができますので、ぜひお試し下さい。

この勉強法のメリット・デメリット

この方法のメリットは、運動しながら勉強できるので、知識を取得でき、体力も付きます。そしてリフレッシュもできます。

デメリットとしては、あまり運動に比重を置くと疲れて勉強できなくなります。

忙しい社会人だけでなく、受験勉強している学生まで幅広くオススメ出来ます。特に昔、運動部に所属していた人にはオススメです。

また、運動が苦手な人は、散歩しながらでもいいです。机に向かって勉強するだけでなく、体を動かしながら勉強することがポイントです。

社会保険労務士試験合格 H.I 男性