近畿大学に合格した暗記科目に最適!ノートを見るだけ勉強法

はじめに ノートを見るだけ復習で近畿大学に合格した勉強法

近畿大学理系学部に合格した、shさんに勉強法をご紹介いただきました。

自分で作成した間違いノートを使う勉強法ですが、付箋の色で間違った問題を仕分けしているところなど、工夫が光ります。

暗記が苦手で性格がマメな人には試す価値ありの勉強法だと思います。

以下は、ご提供いただいた勉強法を、そのままお届けいたします。

無駄が省けて効率のいい勉強法で近畿大学合格

問題を解き、「正解しなかった」ものだけを資料集や教科書等を使用してノートにわかりやすくまとめます。

繰り返し同じ問題で間違えることがあれば付箋をつけておきます。次回模試や小テストの直前に付箋をつけたところを中心に見直すだけでテストで点が取れるようになっていきます。

無駄な赤シートでの暗記等は必要ありません。

私は暗記をすることが苦手で、どうしても化学の暗記分野である無機化学を覚えることができず得点率が悪かっのです。

しかし暗記に特別に割く時間もなかったため、出題傾向や自分の苦手分野の傾向をしるためにこの方法を試しました。

高3の春から始め、3回目の模試から自分の苦手な分野の傾向が掴めてきました。苦手にしていた無機分野も満点近くとることができるようになりました。

この勉強法を使った時間ですが、模試後のまとめ(1日)と、試験前の復習のみ(数分)のみです。効率はとてもよかったです。3ヶ月程度で効果が感じられたので、受験時まで続けました。

暗記の無機化学を攻略し近畿大学理系に合格

勉強法を具体的にご紹介します。

まず、模試や小テストを受講した後、答え合わせをします。

テストを受けたらすぐに復習をします。間違っていたもの、知識問題で知らなかったものがあれば教科書や資料集、インターネットを使って調べます。

それでもわからなければ先生等に聞くのも良いでしょう。

間違った問題専用ノートを用意します。

いわゆるこれが「まとめノート」です。このまとめノートに先ほど間違った問題について調べたことを書いていきます。まとめ方は自由で大丈夫です。

私はこの時鉛筆一本で色ペン等使わずに書いていました。

色が多数あると脳に知識が入って来づらくなること、ボールペンでは間違った時に修正できないからです。強調するには太字にしたりまるで囲ったり、文字の大きさを大きくしたりなど工夫します。

この時、暗記のゴロなども書いておくと良いでしょう。

まとめが終わったら次のテストまで特になにもせずでも大丈夫かと思います。

次の試験を受ける際に、テスト直前に前回の模試で間違ったところを見直します。まとめノートの出番です。短期記憶で構いませんのでとにかく詰め込みます。
きっと同じ問題が出たら答えられるでしょう。

テスト終了後は同じように、丸つけ、復習をします。 新しく間違った問題があれば、まとめノートに調べたことをまとめます。

もし、同じ問題を間違ってしまったときにはその事項が書かれてあるところに付箋を貼ります。

私は、2回目間違えたら青、3回目はピンク、4回以上であれば黄色と色分けした付箋を使用していました。

また、追記事項があれば同じ項目の四隅などに追記します。

テストがあればその直前にまとめノートを見直すだけです。

間違える回数が増えれば見直す量も増えますが、色分けした重要度の高い付箋の事項から確認していけば良いのです。

何度間違えても気にせずに復習していると、見直す回数が自然と増えますので短期記憶から長期記憶へとなります。受験の頃には定着しているでしょう。

このノートさえあれば大丈夫、と自信につながるノートにもなります。

この勉強法のメリット・デメリット 魔法のノートを徹底活用し近畿大学合格

文字を書いたりすることが苦手な人には向いていないかもしれません。

文字を書くことが好きでも暗記は苦手、という人におすすめです。受験の際、ノートがお守り代わりにもなると思います。

以上が、試験後の復習と試験直前見返すだけで暗記が定着する魔法のノートの作り方です。

受験時には、努力が視覚化して自信につながります。

まとめノートの作成が好きな人はオススメです! 活字より自分の字の方が頭に入ってきやすいそうですよ。

近畿大学理系学部合格  sh 女