大阪府立大学にノート版単語帳を駆使して合格 その勉強法とは

大阪府立大学にノート版単語帳を作る勉強法で合格 どんな試験にも万能

今回は、Y.Tさんから、大阪府立大学に合格した、ノート版単語帳を作る勉強法をご提供いただきました。ご本人も書いおられるのですが、多くの教科で利用可能です。また、資格試験にも応用できる勉強法です。

作成には手間がかかりますが、その分、作った単語帳は自分だけの大きな財産になることでしょう。

以下は、Y.T.さんに紹介いただいた勉強法をそのままご紹介しています。

大阪府立大学に合格した、ノート版単語帳を作る勉強法の概要

A4ノート左から5センチくらいに一本線を引きます。そして左側に重要単語を記入し、右側にその単語に関する詳細情報を記入します。

普段の学習ではではそのノート作りに励み、通学中など移動中はそのノートを持ち運び単語帳として使用します。手で左側を隠すか線に沿ってノートを折れば立派な単語帳です。

このノート版単語帳勉強法は理科、社会、英語などで使える手法なのでぜひおすすめですので、ぜひやってみてください。

自分は部活動の関係から、全国各地遠征する学生でした。その中で移動時間を有効利用して勉強したいと考えていました。

初めの頃は市販で販売されている単語帳やポケットサイズの参考書を購入していましたが、教材費がかさむことを問題視していました。

そのため、自分で単語帳を作成できないかと考えこの勉強方法を生み出しました。

自分の場合、1日あたりの勉強時間は1科目1時間で7時間でした。このノート版単語帳勉強法は2か月くらい続け合格しました。

大阪府立大学に合格したノート版単語帳の作成手順

1) A4ノート左から5センチくらいに一本線を引きます。そして左側に重要単語を記入し、右側にその単語に関する詳細情報を記入します。

例として

化学・・・有機化学であればアミンやベンゼンなど覚えたい単語を左側に記入し、右側に構造式やその単語の詳細情報を記入します。

日本史・・左側に平氏、源氏の重要人物を記入し、右側にその人に関連した戦の名前や関連人物を記入します。

英語・・・左側に覚えたい単語を記入し、右側にその単語の意味や類義語、その単語が入ってる文章などを記入します。

線の左側の単語を下敷きで隠すことでノート版単語帳の完成です。右側の説明文章だけで左側に何の単語が記入されているか推測します。

単語帳の作成直後は何の単語を説明しているのか理解できません。そのため、分かりやすいように右側に記入する詳細情報を出来るだけ多く書きましょう。文章だけでなく図や模擬テストで出てきたその単語が解答の問題文章の切り抜きを貼り付けても構いません。

どんなに情報を書き足しても覚えられない単語が出てきた際は新しくルーズリーフ版の単語帳を作成します。基本的には最初のノート版単語帳は1科目ずつ作成しますが、このルーズリーフ版単語帳は5教科共通で作成します。

通学や遠征での移動中はノート版単語帳を持ち運び単語の意味を理解しようと努力しますが、ルーズリーフ版単語帳は模擬試験やセンター試験、2次試験の重要な試験の際に持ち運びます。

自分がどうしても覚えられない単語がここに集約されているはずですので、試験直前はギリギリまでこのルーズリーフ版単語帳を読んでいました。この勉強方法で私は5教科7科目でセンター平均8割達成し、大阪府立大学に合格することが出来ました。

大阪府立大学に合格したノート版単語帳勉強法のメリット・デメリット

メリット

教科書や図書館の辞書を駆使して単語帳を自分で作成したので、無駄な参考書を買う必要がない。

デメリット

模擬試験や単語帳以外の情報が入る余地がないため、自分が出会えなかった単語や問題には対応出来なかった。また、これはあくまで土台なので、平行して応用問題や過去問を対策していかないと勝負にならない。

ノート版単語帳づくりはとても地道な作業のため、コツコツと1つの物事に取り込める人におすすめです。最終的に私は50冊以上のノート版単語帳を作成しました。

時には1単語でノート1ページが埋まることも多々ありましたので、膨大なノートの数になることは安易に予想できました。

とにかく最終的に大事なのは、如何にたくさんの情報に触れ、如何にたくさんの単語をノート版単語帳、ルーズリーフ版単語帳に書けるかだと思います。

大阪府立大学 イニシャルY.T. 男