米国公認会計士に隙間時間活用勉強法で合格 時間を徹底管理 

 

10分程度の時間を積み重ねて合格した米国公認会計士の勉強法

今回は、米国公認会計士に合格したT.S.さんに勉強法を提供いただきました。

隙間時間を利用して勉強することの大切さはよく言われます。多忙な社会人として、ぜひ試したい勉強法ですね。しかし、具体的にどうすればいいのかわからないという人も多いのでは。

隙間時間を活用するポイントも詳しく書かれていますのでとても参考になります。インプットとアウトプットを短い隙間時間のうちに繰り返す効果はとても高いでしょう。

様々な資格試験や大学受験でも、参考になると思います。

以下は、T.S.さんの米国公認会計士に合格したT.S.さんの隙間時間勉強法を、そのままご紹介しています。

米国公認会計士の勉強法 学習範囲を細く分類して学習を進める隙間時間勉強法 概要

隙間時間勉強法の概要としては、学習する範囲や項目を細く細分化して、1日、1週間、1ヶ月のスケジュールと擦り合わせていく、というものです。

まず教科書や動画講義等の知識を吸収する時間と問題演習の時間、復習の時間をセットにして、1回あたりの学習時間を決めます。

例えばテキストを読むのに10分、演習3分、復習3分、のような感じです。それを繰り返すことで学習範囲を達成します。

この隙間時間勉強法にたどりついたのは、とにかく仕事が忙しく平日に学習する時間がなかったことがきっかけです。

細かい時間を見つければそこそこ確保できるのではないかと考え、毎日どのくらい小さな隙間時間があるのかを確認したところ、かなり時間があることに気づきました。その隙間時間を有効活用するために考えた方法です。

これまで平日で30分くらいしか勉強できなかったのですが、120分確保できるようになりました。1日90分増えて、週で450分確保できました。

 

米国公認会計士の隙間時間勉強法を具体的に

テキストを読む時間、練習問題を解く時間、その復習をその場で行う時間を自分のペースと相談して決めます。

また、同時に毎日どの程度の隙間時間を、どの程度の回数で確保できるのかを確認します。

私の場合は15分程度の隙間時間は、勤務中に人を待つ時間、通勤時間等で毎日5〜6回程度、昼休みに食後2回(30分)程度確保できました。

なので、1セットを余裕をもって11分にすることとしました。

テキスト5分、問題演習3分、復習3分程度のイメージです。

ここでは時間を細分化する以上、あらかじめ内容も細分化しておくという準備も必要です。

次に、毎日無理のない範囲で行えばどの程度進捗できるのかを確認したのちに、もう少し大きな枠組みで予定を立てます。

1年くらいで達成したいのであれば1ヶ月ごとの予定を組むと良いかと思います。あまり短くしすぎると時間に追われてしまいますし、長くすると実感がわかないので、半年以上継続するのであれば1ヶ月程度が良いかと思います。

後は隙間時間学習を進めることに集中します。

まずは一度全範囲を終わらせてみることが重要ですので、多少荒くても問題ないです。

とはいえ、学習範囲を忘れるようなことがあっては無意味に感じてしまうと思いますので、土日のうちどちらかは復習に当てる、平日のうち火曜日と木曜日は復習に当てる、などにすると良いかと思います。

このようにすることで進捗を自分自身で管理することができますので、資格試験や勉強の期限に追われているからといって精神的な負担や他のことを犠牲にする必要は無くなります。

とにかく自分のペースで進めた場合、どの程度の時間が必要となり、どのくらいの期間で達成したいのかを明確とした上で、後は両者を擦り合わせていくだけです。

細く学習を分断していくので、とにかく知識の吸収と問題演習を同時に実施してください。テキストを読んだのに忘れてしまった、といった勉強においてよく聞くこともなくなります。

一気に進むことはないですが、かなり効率良く進みます。また勉強としても少ない範囲で論点を絞っているので知識の定着もより確実です。

この米国公認会計士の隙間時間勉強法のメリット

短期的に可能なことと、長期的な目標をすりあわせることで、勉強の全体像が見えてきます。また、インプットアウトプットを同時に細く実施するのでより効果的な学習ができます。

お仕事をしていて忙しい方、他にもやることが多くて空き時間を利用する他ない方等にオススメです。また、テキストを真面目に読んでもすぐに忘れてしまい、アウトプットが効率的にできていない方、問題演習が後回しになって試験で結果を出せない方にもオススメです。

米国公認会計士合格 T.S.