保育士試験の勉強法 難関「子どもの食と栄養」攻略法とは?

11月 10, 2017

はじめに

保育士試験に合格されたK.K.さん (男性)に、勉強法をご提供いただきました。知らなかったのですが、保育し試験には、難関の「子どもの食と栄養」という科目があるそうです。難関ということは、この科目がいちばんの合否の分かれ目ということ。

保育士試験には、9科目もの筆記科目があり、その全てで合格点が求められます。そのため、合格率が20%という難関資格です。この筆記の他に、歌えて、絵が描けて、3分の楽しいお話ができることが求められます。

世の中が保育士不足になるのも理解できますよね。

救いは合格科目は3年間有効という制度。次からは不合格科目だけ受けることができるんですね。

さて、どのように保育士試験に挑まれたのか。
以下はK.K.さんの勉強法を記載いたしました。

 

保育士試験の勉強法 難関の「子どもの食と栄養」は実際に料理を作って覚えよう!

保育士試験には「子どもの食と栄養」という難関科目があります。「子どもの食と栄養」には「成人が1日に必要なカルシウムは何gか?」「ビタミンDの効果は何か?」のようなとても細かい問題がたくさん出てきます。

私は料理をしない人間なので料理や栄養に関してはまったく無関心でした。そのため勉強をしてもなかなか点数が上がらなかったです。そこで私がひらめいたのは「料理に詳しくなるために料理を趣味にする」というものでした。

この方法を試そうと思ったきっかけ

物事は好きな物の方が暗記しやすいという事を大学で学びました。私は料理が嫌いだったので食に関する問題が苦手でした。それならば料理を趣味にする事で、料理をするのことが好きになれば、勉強もはかどると感じて実行しました。

試す前の成績と試してからの成績の伸び

この方法を試す前は試験では100点中40点しか取れなかったのですが、この方法を行ったら70点取れて無事「子どもの食と栄養」の科目を合格出来ました。

勉強時間は1日1時間です。夕食を作る時間がそのまま勉強でした。これを6ヶ月くらい続けたら料理の事に詳しくなっていきました。

保育士試験対策 実際に料理を作って覚える具体的な勉強法

保育士の試験を合格するには9科目の試験を全て合格するのが大事になってきます。その中でもとても難しいのが「子どもの食と栄養」です。

「子どもの食と栄養」は保育士試験を受ける人は高確率でつまづきます。明らかにこの科目だけ難易度が高すぎるので、私も苦戦しました。

「子どもの食と栄養」以外の試験は普通の暗記問題なので何とかなるのですが、「子どもの食と栄養」だけは「カロテンは体内でビタミンA,B,C,Dのどれになる?」のような難しい問題が多いのでかなり苦戦します。

1,2回試験を受けても「子どもの食と栄養」だけは合格できなかったので、私は工夫して「子どもの食と栄養」の勉強を行う事にしました。

まず1つ目に行った工夫は「実際に料理を行う」という事を行いました。「子どもの食と栄養」ではビタミンAやビタミンDなどの料理に対する問題がたくさん出ます。

私のような料理の出来ない男性からしたら全然親近感が無かったので点数が取れなかったです。それならば「実際に料理を趣味にして楽しみながら学んじゃおう」と感じて、料理を実際に行うようになっていきました。

初めの方は親が料理をしている横で「この食べ物は炭水化物なの?」「この食べ物にはビタミンAがあるの?」などと聞いていました。

そして出された料理に対しても「納納豆ご飯と野菜の組み合わせか。この場合はビタミンKが多いので骨の形成に役に立つな」という感じで「子どもの食と栄養」に繋げるようにしました。

初めの方は面倒だったのですが、慣れていくと食材を見ただけで「これにはビタミンDがあるな」などすぐに分かるようになりました。

この勉強方法のおかげで、料理の腕前も上がりましたし、何よりも「子どもの食と栄養」の勉強が楽しくなっていきました。

この勉強法のメリット・デメリット

この勉強方法のメリットは勉強ついでに料理の腕が上がるということです。デメリットは勉強を行うには食材を買ってくることが必要なのでお金がかかることです。ただ親の料理の手伝いでも良いので、その場合は親が料理代を払ってくれてるので安心です。つまりまあ、ほぼデメリットはありません。

まとめ

「子どもの食と栄養」は保育士試験で最難関の科目です。女性の人でも不合格になる人が多いです。なので料理が苦手な人は、この機会に料理を趣味にした方が良いです。

女性の場合は結婚したら料理をする事が増えるので、保育士試験を勉強だけで終わらせるのもったいないです。嫁入り修行つもりでトレーニングをするのも悪く無いと思います。

保育士試験合格 K.K. 男性